【コメント】

声を、私に聴かせて

５２８Hzを母への思慕、７４１Hzを嫌悪した過去への後悔になぞらえるなら、不協和音は生涯続くのかも。けれどそれをも打ち消す母の深い愛を確信する冬子なら大丈夫。いつかきっと、本当の声も聴こえるはず。そう感じました。

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作者は冬子に救いを与えることが出来なかった。。。それは当事者である冬子の、母を信じる心次第だったからだ。でも、でんさんのコメントで、きっと冬子も救われたでしょう。ありがとうございましたm(_ _)m

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くは～(>_<) まだ起きてらしたのですね。こっそり……と思うたのに。アオネさんが登場してめっちゃ嬉しかったです(^ﾜ^)ﾉ

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