卯生姫子

自由だと想える空に羽ばたく鳥たちも、 決して自由ではなくて、 跳べるからこそ大きな天敵に我が身を認識させていずれその餌食になる。 自由は求めても決して手に入るものではないと感じました。 手にはいるとしたら思想の自由。 みな、 何かに縛られて何かに支配されながら生きている。 それはきっと太古の昔も現代も。 きっと大金持ちの旦那様も、 手に入らない物があったのでしょう。 それはもしかすると、 満足する、ということかも知れませんね… 深く濃いお話、 ありがとうございましたm(_ _)m
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レビューありがとうございますヾ(o´∀`o)ノ 短編苦手なので、半泣きで頭抱えて書いてました。 短編難しいですね! だらだら長編で楽をしている身としては、かなりきつかったです。

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