桜城雪乃

この作品を読み終えた後、胸を占める感情を一言で言い表すことは難しいでしょう。気がつけば滴となって感情がこぼれ落ちる。たった十頁でそこまで心を揺さぶる作品にはなかなか出会えないと思いました。自由はなにものにも代えがたいもの。永久の自由を手にした雲雀の伸びやかな歌声が、今にも聞こえてきそうです。 素晴らしい作品をありがとうございました。出会いに感謝します。
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レビューありがとうございますヾ(o´∀`o)ノ 短編苦手なので、半泣きで頭抱えて書いた作品です。 少しでも形になっていたのなら、ほっとできます。 皆さん、まとめ方が上手くて、勉強になります。

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