碧海景

火葬場のない町の無線チャイムが、火葬場のない町に鐘が鳴る時という名称で漫画になったことが今でも嬉しいです^^ 三話目が昨日更新されて、自分も読者として本当に楽しませてもらっています。 皆さんが応援してくれたおかげです、絶対に一人の力だとは思っていません。 この火葬場のアイデアですが、夢で見たそのままを書いたんです。 ゾンビに追われながら電車に乗っていたら、何故かビルの中に辿りつき、そこでもゾンビに襲われながら逃げるという夢です。 僕は大体、夢からアイデアを得られるのでその点ではラッキーですが…似たような作品が既に存在しないか調べています。 なかったら、さあ書こうって感じですね^^ カップラーメンの待ち時間にこれ書いています、それではw
3件

この投稿に対するコメントはありません