青大将

読む度に続きが知りたくなって、さらにシリーズを初めから読み返したくなる作品です。 そんなこんなで作品に足を運び続け、気付いた時にはすっかり鉄道員ワールド世界の大ファンになれますo(^-^)o 私の場合、自分も同じ物語世界を描きたくなりコラボを描かせて頂いております。 読んで楽し、コラボ描かせて頂いて更に楽し。 読んでも描いてもウキウキワクワクそしてドキドキ。 鉄道員④に限らず、鉄道員シリーズは私にとってそんな作品でございます。 🐤🐤🐤「ぴ♪♪♪。」 あ♪ うちのキャラたちが… 銀華「にゃん♪ ユキネちゃん、私達がどうして何回もスワローに来ているか分かるにゃん?」 ユキネ「(きっぱり)異世界間連絡国際列車でしょ」 むぎゅぎゅっ! ユキネ「ひたたたっ!」 銀華「ふーーーっ! どうやってじゃなくて、どうしてにゃん!」 ユキネ「冗談だって(^_^;) …ファルッシ邸をシュトゥーカであれこれ…」 銀華「(きっぱり)それは後回しにゃん。 この世界もこの世界に暮らす人々も、みんな大好きだからにゃんo(^-^)o」 ユキネ「! …アニリンさんは私の…(/////)」 銀華「…私一応既婚者にゃんですが(^_^;)」 うちのキャラ共々、スロロココタンの大ファンを目指しています。 ビバ! 鉄道員シリーズ\(≧∇≦)ノ 銀華「にゃん♪」 ====================== 鉄道でも飛行機でも艦船でも、メカが沢山出てくる作品は結構目にします。 ですが… メカを扱う人の心、そしてメカ自身の心に、メカ本体以上に力を入れている作品ってありそうでなかなか見かけないのです。 鉄道員シリーズは、そんな素敵尚且つお気に入りの作品の一つ。 みーちきちゃんと鳳翔さん。 このお二方の存在が、それを強く強く物語っています。 ===================鉄道ファンの方に自信を持ってお勧めする物語です。 そして我が子たちを重く用いて頂き、有り難いやら嬉しいやら光栄やらm(_ _)m 更に、コラボ作品に於ける各国の設定をかなりの範囲で自由にさせて頂いて… まず読んで楽し、コラボさせて頂いてまた楽し。 スロロコワールドは、私の生活必需作品でございますo(^-^)o 🐤🐤🐤「ぴ♪♪♪」 嗚呼、レビューのスペースがもう…(^_^;)
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