十目18

海の中からこんにちはー!! 十目だよ!! ………はい、すいません。 アンポンタンの申し子十目18です。 良作でしたので感想と妄想を言いに来てしまいました!! ( ; ゜Д゜)ごめんなさい 他の皆さんが言うように文章やら構成はガッチリしていて綺麗でした。 ただ私自身が勉強不足の半端野郎ですので細かいことはわかりませんでした、すいません… てなわけで小説としては星をMAXにしても足りないくらいだと思いましたー。 ではここからは妄想を… ただ好きで歌ってた娘さん、 家族を養えるお金は揃って他にすることがなかったからか、 最初から歌に取り付かれてしまっていたのか、 はたまた素の彼女の芸術性に取り付かれた誰かさんに騙されたのか、 たぶん捕まればただじゃすまないことがわかっているのに 歌に全てを捧げちゃいましたね… 前者なら他に満たすものが無くなったから無いものを手にいれにいったただの富豪もどきで、 中なら本当に雲雀である家族をかえりみないどうしようもない奴で、 後者なら結局誰かに操られていた雲雀の皮と咽を被ったカナリア。 たぶん私の読解力がないだけなのでこう見えているんだと思いますすいません… とにかく私にはそう見えて、 なんだか凄く、 こんなガラス細工みたいな綺麗な物語が、 ガラス細工みたいな外装で騙したアイアンメイデンみたいに見えてしまいました。 本当、レビューですらないのにいみのわからないことを言ってすいません!! とにかく、良かったです!! またこういった作品が見たいです!! 是非決勝に!! ( ; ゜Д゜)
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