よん

基本、ハッピーエンドが好きな私にとっては、ぬぁーーー(-"-;)と感じる最後でした。死体屋視点で締めくくられた最後のページ、木箱の中に三条の無惨な死体が入っていたかと思うと、すごく辛かったです。そして三万円という具体的な値がつけられた事も、何だかやるせなかったです… 結局、三条というキャラクターが好きだから、幸せになって欲しかったんですけどね(笑)キャラクターや舞台の設定がしっかりしていて、すっかり小説にのめり込んでました。 素晴らしい小説です(^▽^)審査に入らないのが勿体ない。
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よんさま></ 閲覧からわざわざレビューまで頂きまして、誠にありがとうございます。 いやホントすんませんw 本作はもしシリーズ化するなら、きっとバッドエンドしかない短編集になると思いますw T-1は私なんか足元にも及ばないような猛者の皆様がたくさんいらっしゃるので、もし基準外じゃなくてもとてもじゃないですが一次すら通らないんじゃないかなぁって思ってます^^; でも、そうやって僅かでもお楽しみ頂けたのでしたら書いた甲斐がありました。 本当にありがとうございます>< あわイベのイラスト楽しみにしてますよ♪(笑)

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