うー

このお話は前作と異なって 空の雲みたいな、ふわふわ感があります。 前作に酔ってしまった方には いい感じで、初めての人 (いないか、最初から読むもんね) には、きれいな空って所でしょうか。 雰囲気がとてもきれいです。
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こちらに、関しましては正直 六年ぶりに続編を書くとなってキャラ作りを若干忘れてしまってました。 また、前作より一年経っているとしているので2人が出会いからどう変化しているか、どう思っているかに焦点を当てて、他者からの影響をどう受け止めるかを、表現しようとしました。 書き方は新しい書き方は出来ないかと、試したものです。 結果として、自分でもよくわからなくなってます汗 もしかしたら、再編集するかもしれません。 本当は短編にしようとしたんですが、長くなってしまいましたorz というか、短編書いたことないので書けない(^◇^;)
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青山様  返信ありがとうございます。 最近になって、またも作品の雰囲気が変わって来たな、 思考錯誤してるんだなぁ~、と思っていたトコロです。 お疲れ様です。 なんとなく気になって読んでしまい、 それ故に焦らせていたかもしれません。 申し訳ありませんでした。 独りでは生きられない、という青山様の考え、 そして、登場人物に対する優しい思い入れは 読んでいて共感出来、また心地良いものでした。 わりと解決手段は実生活にあるものですが、 そこはまたこれからの青山様の手腕に期待致します。
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