ナンテカ

読ませて頂きました。 モノに魂を込める。 これには答えは無く人生はステンドグラスの様なものだと私は、思います。 順風満帆の人もいれば、紆余曲折している人もいる。 そして壁にぶち当たった時に、父が残してくれた『魂を込める』と言う言葉の意味が理解出来た。 父の死という悲しい出来事がキッカケとは皮肉なものではありますが、一皮剥ける事が出来た事は良かったです。 開けた未來の中にも、もの悲しさが伝わる良い作品でした。 有り難うございました!! 追伸:関東地区という激戦区ですが、良い結果になると良いですね。 とりあえず、予選、お疲れ様でした。
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何か目標が有ると言うのは、とても良いことだと思うんです。 一番手近で、最大の目標となるものへの挑戦を書きたくて、あえてもう会えない父親と言う壁を使いました。 こちらこそ、閲覧、並びにレビューを頂き、ありがとうございました!

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