舞衣

女郎花さんこんばんは。 (o・・o) 狩野宿六第十三話『同居人』読みました。 主人公が語る体験談はホラー要素を含んでいるのに、あくまで日常の生活で有り得る出来事として淡々とお話が進むところが良かったです。 「キャーー!」などの叫びや血の描写を入れるだけで一般的なホラー作品になりそうですが、それを使わずに怖さを表現しているところがいいなぁと思いました。 ところで狩野宿六とは何と読むのですか?かのやどろく、でしょうか?狩野宿六のタイトルの意味も気になります。 ( ´艸`)
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狩野宿六 (かりのやどろく)です(^^) 狩野派 (かのうは)という日本絵画史上最大の画派もありますが、 うちのは かりのやどろく、と読みます。 またまた、感想を添えてくださって、とても有り難いですし、励みになります!

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