こんなに沢山の作品を拝見出来て大満足でした。 この作者は 一人なのかしら? 疑問が浮かぶ程の作風の違いに驚きました。 脳内転換の凄さ 知識の深さ広さを堪能させて頂きました。 1話目がラストに来ていたら きっと、ぼろ泣きだったでしょうが ふわりと微笑ましい読後感で終えられたのは 作者の意図なのかしら…… 楽しませて頂きありがとうございました。
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