時音蓮歌

此の度はお忙しい中拙作の審査をしていただき、また評価まで頂いたようで感謝しております。 改めて初めまして、時音と申すものでございます。 的確な評価に感銘するとともに、自らの足りなさに悔しい思いをしているところでもあります。 今後はさらなる精進のため、また頑張っていきます。 今後、またどこかでお目にかかったときは、気軽に声をかけていただければ幸いです。 「袖振り合うも他生の縁」と言いますし。 では、僭越ながらご挨拶と御礼とさせていただきます。
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こんばんは! はじめまして!  こちらこそ、ありがとうございました! とても楽しい気持ちで拝見させていただきました。 はい! よろしくお願いいたします。

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