清瀬 美月

いきなり、流れ出した音楽と溢れる光の洪水の中に放り投げられたよう。 出逢うはずのないライオンと、都会の森で出逢ってしまったゆえに、女心は揺れて……。 大人の出逢いにドキドキしながらも、一歩引きながらも惹かれていく様子に共感したり。 嬉しいのに素直に喜べないのは、大人になってしまった証拠。 『玉梓』そして『深見草』と、そうそう、わかる、と読んでいる私までにやけちゃいました。 ああ、良かった。この先、二人はどんな愛を育てていくんだろう……。 続きがとても気になる作品です。 夏の恋。恋の花。素敵ですね。
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美月ちゃん、素敵なレビューをありがとうございます。 今回の詩、色々悩んだ結果、花言葉から小説詩を作ってみようと思い至りました。 心の機微を感じ取ってくださってありがとうございます☆ 『玉梓』そして『深見草』、にやけてくださってありがとうございました。 レビューとっても嬉しかったです☆ 私も、近々レビューに参上します!!!! 閲覧いただきまして、ありがとうございました。
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小説詩、そうなんだ! すごくストーリー性があって、素敵でした。 大人の恋だったねぇ(*´∇`*)

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