清瀬桜李

こんにちは。好きな音楽ユニットの筆頭にYMOを挙げるような昭和67年生まれの清瀬桜李です(最近気に入っている曲に『邂逅』があるのですが、『邂逅譚』がその歌詞の影響を受けそうな気がしていたりします)。 さて、ミ・デアシリーズには必ず副題としてミ・デア語(自作の人工言語です)の題名を付けているのですが、既に命名済の『争乱記』(Safrus Glosti - Locu:ma Mi-Dea)に続けて『邂逅譚』のミ・デア語題も確定したので報告します。 十三国世界邂逅譚 Eka:tu Peli - Locu:ma Mi-Dea Eka:tuが物語、Peliで対面や出会いを意味しており、大意として“出会いの物語”といったところでしょうか。今後表紙をロミ全身像に切り替える予定ですが、その時に題名を日本語とミ・デア語の併記とするつもりです(ミ・デア文字で書いているので装飾模様程度にしかなりませんが)。 尚、『活劇録』『天翔伝』は語彙不足によりまだ日本語題しかありません。が、そのうち付ける予定です(『活劇録』では表紙に“Eka:tu Mi-Dea”なんて書いていますが、流石に“ミ・デア物語”ではお粗末なので付け直します)。 以上、完全に裏設定にしかならないようなニュースでした。
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『そのうち』と言いながらその5分後には新表紙に切り替えました。/_novel_view?w=23192511

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