空那 甲斐兎

お久しぶりです。 マジックミラージュアイⅢの881Pまで読ませてもらいました。 1つ気になったので。 以前聞いた、この小説内設定時間軸のシャナが飛焔使えるようになるのが早すぎると思ったのですが……。
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あ。すいません!!ちょっとこちらの作者権限を使って、こっちのシャナは“飛焔”を使えるようにしちゃったんですが、まずかったですか?
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シャナが自分で見つけた、自分らしい『炎髪灼眼の討ち手』の自在法を生み出したストーリーとかがあれば大丈夫ではないかと。 原作でもアラストール達身内からは、自分以前の討ち手たちの自在法や戦闘法は一切教えられていないので、シャナ自身の自在法を使うならこれは必須だと思われます。 原作だと、仮装舞踏会のリーダーの代行体になった悠二に攫われたシャナが、星霊殿から脱走する際に、『紅蓮』『飛焔』『断罪』『審判』など、アニメ三期で使用する自在法を戦いながら習得していました。(この脱走戦で、星霊殿防衛隊長の"嵐蹄“フェコルーを討滅した)
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