『夢に咲く花』 何処からが現実なのか、どちらも夢なのか。 咲いている花の色が、なぜか紅い花だと感じました。 何処にも表記はないのに、不思議です。 『薔薇色のホテル』 この話で一番怖かったのは、京一郎ですΣ( ̄□ ̄;) もしかしたら彼は、塔子がナイフを使わざるをえない事は分かっていたんじゃないかな。 あれを乗り越えられないと、とてもこの先このホテルでは働けない。 塔子のような人を何人も、見て来たのかな。 ゾクっと怖くなりました。 シリーズ化しても、良さそうですね。 読み切りシリーズで、どうでしょう♪
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