一ノ瀬 八雲

甘酸っぱい読後感に持って行った所は、さすが遼ちゃんです。 『嫌い』から始まる恋の物語…。 迷子になり途方に暮れてた時に見えた、『あの』光は、きっと『希望の光』或いは、『安息の光』だったのだろう。 『嫌い』から『好き』に変わった瞬間。 おそらく今頃、蒸れるヘルメットを被り毛根にダメージを与えながら、目を輝かせて、財宝探しに夢中になってるのだろう(笑) (禿´∀`)ノ イベント参加有難うございました♪  
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八雲さん、今晩は。 こんな作品ですみません。 初めはギャグを狙っていたのですが、途中で挫折しました。 相手が、『遼子』ちゃんで申し訳ありません・・・もっと、若くてぴちぴちの女性だったら良かったのですが・・・。 まあ、その後は『マッシブ・ドライブ』で、姫子ちゃんと掛け合い漫才をやるのでしょう・・・。 こちらこそ素敵なイベントに参加させて頂いて有難うございます。 新田 遼 拝 PS:きっと、八雲さんは、日本の『インディアナ・ジョーンズ』が似合っているんだろうなあ・・・と、思ってます。
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(禿´∀`) 遼ちゃんとのBLも面白そうだったけどねー(爆) (禿´∀`) うん。あたし、もしも宝くじ当たったら… (禿´∀`) 日本中を駆け回って歴史研究と財宝探ししていたい(爆) (禿´∀`) んで。信玄が隠した財宝の殆どは、既に無いとあたしは思う。 (禿´∀`) 何故か? (禿´∀`) 武田家の金山に携わったのは、大久保長安。 (禿´∀`) 更には、穴掘りなどにも特化していた穴山梅雪率いる部隊だった筈。 (禿´∀`) そ。殆どが家康の下に流れたと思っちょります。 (禿´∀`) 現代に残ってるとしたら、そのカスっ玉しか無いと思うのだ。
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