Riku

れいさんこんばんは。 えー、登場人物の多さと誰が何を発言したか、の問題なんですが。 これはですね、発言の前後に”誰が”と書いていない場合は、誰が言っても問題ない会話にしております。反対に、誰が、と掻いている場合は、その人じゃないとダメな会話なんですねー。分かり辛くてすみません。 後、BL系の方ですが…。 前作の「君とつくる物語」で、同性でも異性でも、想い合う気持ちは同じものだという、何と言いますか、”人間愛”のような形にしたかっただけなんですー! そして、一弥が抜け目なさすぎてたので、ちょっと抜きどころを作った感じでした。 そっち系が流行しているのかは分からないんですが、BL好きという訳ではありません(笑)。 一章ごとを細々書くタイプではないので 全体的にざっくり読んでいただいて、最後で「あー、なるほどね」となるのを目指しております。 こんな面倒な小説ですが、どうぞよろしくお願いしますm(__)m

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