夏氷

セッション小説第2話。 完結、お疲れ様でしたo(^-^)o 毎日更新が待ち遠しく、日々楽しく読ませて頂きました。 明るくてハキハキしていそうで、でも実は意外と……な紅花。 そっか、紅花も色々考えてるんだなぁ。 とか、改めて思ったりして(^w^) 神社のシーン被せてくれてありがとう。 これぞセッション小説の醍醐味ですね。 とか言いつつ、時期が先行している私には出来ないのですが……。 なるべくセッションらしさを出せるよう頑張ります。 では、今度は私が紅花をお借りしますね♪
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レビューありがとう(*°▽°)/ 私、被せるのに丁度良いシーンを虎視眈々と狙ってたんですよ…( ̄ー ̄) どうやって被せるか考えるの楽しかった。 私の方の話の進み具合遅いけど、次は夏ちゃんにパス出せるといいな(*^^*) 蒼編楽しみに待ってるね(^^)/
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ね!(b^ー°) 私も何かしら拾って被せたい! 2話目の内容は、にしちゃんにもあまり話してないから、ビックリしながら楽しんで貰えたら嬉しいです(≧∇≦)

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