キヨミ

ちょっと長めです。 キヨミ「只今~!」 ハドソン「あっ!キヨミさんお帰り!」 トキア「雨は大丈夫だったの?」 キヨミ「大丈夫だぜ!何とか無事だったぞ♪」 キラー「キヨミ。何故出掛けるって、早く言わなかったんだ?」 キヨミ「別に泊まる訳じゃ無かったから、お知らせは良いかな?って思っただけ。それに、事前に知らせといたから。」 キラー「そうか。で、祭りは楽しかったか?」 キヨミ「当たり前じゃん!」 ハドソン「何が一番楽しかった?」 キヨミ「チョコバナナ♪」 トキア「それは食べ物でしょ?他は?」 キヨミ「花火が一番楽しかった!めっちゃ綺麗だったぞ(*´∇`*)」 ハドソン「そうなんだ~!でも、早く言って欲しかったな~。ボク達も見たかったのに~(`З´)」 キヨミ「ごめんよ。身支度とかしてたからさ~。」 トキア「次の花火は、私達も連れて行ってくれる?」 キヨミ「勿論( ̄▽ ̄)b」 キラー「忘れてなければの話だが。」 キヨミ「おい(怒)それは余計だ。」 ハドソン「でも、あるかも知れないよ。」 キヨミ「ギクッ。」 トキア「キヨミさん……(汗)」 以上。

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