そこらの

わ、わー! 腐った短編集/_novel_view?w=22947320読者様数いちまん超えおめでとー!ありがとー! これからも、よろしくしてやってください、かしこ。 □■□■ 皆藤ユウ(馬鹿?) × 佐藤智貴(優等生) 「ね、ユウ。何回言えば分かるの?これは、この公式あてはめるってさっきも言ったよね?なんなの?馬鹿なの?アホなの?死ぬの?」 「うー、だって佐藤、これ難しいよー」 「…ユウがテスト勉強助けてって言ってきたんでしょ?なんで机に突っ伏してんの?は?俺、眠いのに付き合ってやってんだから起きろ!」 「佐藤、キャラ違うくなってるよ、落ち着いて?どーどー」 「…………殺す」 「いやん、物騒ー、…え、ちょっと待ってさと、佐藤?笑顔浮かべながらシャーペン握り締めつつ近づいてきたら怖いから、うん」 「五分やるから、とっととこの問題解け」 「え、五分って短いよぅ、鬼畜ぅ」 「……………イラァ」 「(やべ。けどやっぱ佐藤で遊ぶの楽しーわ)」
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