【コメント】

咲弥

ずっと、前の会社を辞めたいと思いながら働いていた。２０年前４年７ヶ月を知っていた通りの年月を過ごした。それより早くに出たかった。1年で辞めたいと思ってた２０年前も、そして腱鞘炎になるなんて知らないから、支払いにおわれて、辞めれなかったのもありおばさん鬼が怖くて辞めるきっかけが掴めなかった。パン屋探したが、朝から行けるパン屋がない。勤めあげるパン屋がない。腱鞘炎が悪化するような内容の職業としる。腱鞘炎にはどのみちなっていたかもしれない。２０代で既に腱鞘炎になっていたから。支払いに追われ、生活は苦しかった。腱鞘炎になり腱鞘炎にきく食品を買わなければ働けないからまた苦しい。分岐点て、私の仕事の職場の選ぶ道ではなかった。もっと元気ならいろんな道があっただろうに