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六の旅物語り
imokenpi
2014/8/17 0:29
読ませて頂きました。 和風ファンタジーは、普段はあんまり読まないのでなんだか新鮮でした。 戦闘シーンやわくわくさせる展開も上手くて、盛り上がりに長けた作品だと思います。バトル中の会話など、メッセージ性もあって良かったです。 宮と七菜の話は感動しました。情景描写もここぞというときにはしっかりと書かれ、雰囲気を盛り上げていました。 個人的に気になった部分は、ちょっと乙葉の性格がきついのかなと思いました。慕われているはずなのに、暫永の村の人や宮に対して当たりが強かったように思います。 また、クソ巫女、ヤブ医者などと喧嘩を繰り広げていましたが、ちょっとワンパターンな気がしました。喧嘩にしても、旅をしているのですから、野宿での料理ネタなどちょっとアレンジを加えてみてもいいのではないかと思います。 ですが、普段喧嘩している分、乙葉が宮と暫永に抱きついたシーンはぐっと来るものがありました。 後は記号です。好みの問題だとは思いますが、暫永の後につく「*」やセリフ後の♪などは、その気持ちや雰囲気を文章で表現できたら、より良いのではないかと思います。 私もアドバイスを頂いたことなのですが、「!」や「?」の後はスペースを空けるのがいいそうです。 あくまで個人的な意見なので、違うなと思ったら気にしないで下さい。ド素人が偉そうにすみません。 とても面白いと思う作品でした。 続きを楽しみにしています!
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フウ
2014/8/17 7:00
レビューありがとうございます(*^^*) とても参考になりました! もう一度最初から読みなおして ご指摘いただいた箇所を改善していきます ありがとうございました(*'▽'*)
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imokenpi
2014/8/17 12:02
いえいえ! 少しでもお役に立てたなら良かったです!
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imokenpi