かがみねこ

一夏の熱は人生の心。 君を思いて長い時を過ぎ その余りし時にわたしは何を見たか わたしの過ぎた時間に君の影はない いつしか君を諦めよう そう思ったはずなのに 斑な中にある邪な心は いつまでも消え去ることなく 無償の愛は どこまでも深く 君とお嬢さんの出会いのおかげで わたしは君と共に時を刻める 色は混ざりて熱をもち 心を示す 愛をありがとう 出逢いをありがとう 今まさに、幸せの時。 以上が感想の全てです。 1話だけが表にでるのが非常に惜しい作品です。 ちなみに、 1話から3話までミックスしている詩になっています(`・ω・´)b 素敵な作品、ほっとする時間をありがとうございますヽ(´▽`)/
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なんて素敵なレビューを。 なんて素敵な詩を。 ありがとうございます。 ちょっと泣きそうになりました(´Д`) 嬉しいです、ほんとに。
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(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ- それは、きっと、飴玉さんが楽しんだ結果だと思いますよ。 詩の感想は、大体ご本人を感じて書くようにしていますので(作品を通じてですが) 今回のお話の主人公が、素敵なひとときを過ごせて良かったですねヽ(´▽`)/ ほんとに全てが書籍化してほしかったなぁ(´・ω・`)
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