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ヴ「おや、説明不要ですか?それは残念ですねぇ。一晩中貴方の魅力について貴方の耳元で囁いてみせますのに。…その嫌そうな顔ったら…もっと見せてください」クスクス ヴラドめっちゃ嫌がられてるーwwwwwwプギャー なんかすいませーんwwwウケたwww これはマジで葵君にセクハラで訴えられそうな気がするwww完成敗訴!! でも安心してください。割りと空気は読めるし、割とドライなとこもあるのでこれ以上のセクハラはないと思います(^-^;いやはや、めっちゃ謝罪← お詫びに私めが爪先を舐めまわs…☆(°Д(○=(((°Д°))oドーーーーン!!! んむむ、ヴラド分かりにくいかなぁ… 私も小説書きながらじわじわ固めているような感じもあるので、これからに期待してやって下さい。 葵君の「ヴリャド」は可愛すぎです、萌え倒れました。それで甘えてくれたら萌え禿げるデレを下さい←キモ あ、さすがのヴラド氏も図書室での飲食は控えてますぜ!意外と常識的w その代わり図書準備室が私物だらけの私室のようになっているのだ!←無許可 「準備室の方へどうぞ」は家に招いている感覚なのだ!←知らん 準備室に住み着いてるんじゃねぇの?って噂もあるのだ!←知らん知らん うわぁ、長々すいません(°Д°;) 扱いにくい変態伯爵なのに、描いてくれてほんと嬉しかったです!!! ありがとうありがとう(*´∀`)ウフフ♪
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葵は嫌いな人には見向きもしないタイプなのでヴラドさんが嫌というより、ヴラドさんの行動が理解出来ない…変だ…と戸惑っているだけなのでお気になさらず(*´∀`)♪ 慣れてくれば舐められるくらいなら全然平気な筈。お腹がすけば食べかけも平気な人なので✨→いらん情報。 いやいや今や図書館(図書室)が飲食禁止じゃない地域や国って少なくないんですよ。アメリカではドーナッツやコーヒーを無料で配る地域もありますし、日本でも喫茶店がある図書館は結構ありますし。 だから、恐らく外国出身なヴラド先生だと突然飲みたくなっちゃうんじゃないかなぁ…と。気に触ったなら本当にごめんなさm(__)m直しますね💦💦 小
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いやいや、変えなくて全然いいですよ!(°Д°;) 全く気に触るとかないですよ((((;゜Д゜))) 取り急ぎそれだけはお伝えしたかったのでちゃんとした返信改めて!
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