赤羽道夫

最後まで読ませてもらいました。 未来食堂にまつわる二人の女性のお話、どうなっていくのかと思いながら読んでいました。夢に向かってがんばっている人は読んでいて気持ちいいです。 未来食堂がつなぐ縁。これは、他の客の話もありえる設定ですので、群像劇として連作短編を書き続けていくのもおもしろいかと思いました。 そのうちに、未来食堂の親父さんの他の人とは違う面がかいま見えたりして……と想像がふくらみます。
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いつもレビューをありがとうございます。 赤羽さんに最後まで読んで頂けると、何となく安心します(^_^;) 初めて書いた友情モノで、恋愛モノに比べて需要も少ないのか閲覧数が全く伸びませんが。 (私の実力不足なんだけどね) 初レビュー頂けてとても嬉しいです♪ ありがとうございました。

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