かがみねこ

ワタシハアナタヲアイシテイルノヨ 47人の乙女が僕に伝えるのは。 本当の親よりも深い愛情で。 押しつぶされる自分自身の十字架(クロス)に。 僕はいつも楽になることを祈った。 けれど君は現れた。 君はさらに深い愛を教える悪魔なのか。 楽を伝える天使なのか。 僕にはわからない。 けれども、君は僕に伝える言葉は。 身を焦がすほどの熱。 冷えた体を焦がし 醒めた心に残されたのは ひとりで瞳を閉じて 天国への道 抱きしめた熱い天使は僕を離さない だから僕は歩き出すよ 本当の世界に。 以上でっす(;´Д`) あわしっしーは意外に残酷なやつなんだな(;´Д`)← お疲れ様でした。 レビューが遅くなって申し訳ありませんm(_)m 素敵な恋愛ファンタジーですねヽ(*´∀`)ノ
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ねこさん、レビューありがとうございます。 本文よりもウルッとくるような詩をありがとうございます。 的確に内容を捉えつつ、綺麗な言葉でまとめてくださって、感動しました(*^^*) 確かにやっちまったあわしっしー(。´Д⊂) そこは考えてなかった(汗) 今回のあわ踊り作品、いい経験になりました♪ 二作品も仕上げたねこさんのすごさが身に染みてわかりました(。>д<)まじすげぇ チームIがまだ終わっていないので、まだしばらくは夏イベにいるつもりです。 心がほわんとする、素敵なレビューをありがとうございました(///∇///)
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こちらこそ(^.^) 詩は作品があればこそ! 鈴木さんはずっといるように← まぁ、Iはなんとなく(苦笑)
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