神谷信ニ

不器用な2人の無償の愛を感じました。 最後の盲目の語り手になった雛菊の姿は、心にグッとくる何かがありました。 ほんとこの八月だけでもすごい量の短編を書いてくれてますよね( ̄▽ ̄) キーワードも三個に増えたと言うのに、発想力に脱帽です。

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