光姫 琥太郎

長い長い戦い、お疲れ様でした! 神谷さん、強かったですね。 でも本当に、審査員泣かせの名勝負だったと思います^^ 一応、決勝作品全てに講評を書かせていただいてたんですが、神谷さん以外のものはエッセイでもPVでもカットされてたので(笑)、ここに写させて頂きますね。 紺野碧さん 文章力に関してはもはや何も言うことはありません。とても高いレベルだと思います。それに関しては今回の決勝メンバーの中でもナンバーワンでしょう。 恐らく賛否がわかれるのは後半の「無償の愛」に対する作者の想い、考え方の部分。ものすごくストレートで、読んでいて正直驚きました。 その考え方が正解か不正解かの問題ではなく、その作者の想いをあくまで「物語」として表現して欲しかったというのが本音です。それこそが、評論家ではなく「作家」としての役割なのではないかと。 もちろん、この作者様には、それが十分可能な才能が備わっていると思っているからこその厳しい意見です。厳しくてすみません。 今後、更なる高みを目指していくことを期待しています。 わぁ、なんてエラソーな(泣) どうか御容赦下さい…。 何かの参考にでもして頂ければ幸いです。
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こんばんは!! 光姫さんも、本当にお疲れ様でした。 PV見ました!! 男前ですね!! 中国地区に優勝旗を持って帰れなくてごめんなさい。 そこが一番悔しい。 後、優勝は致し方ないにしても、一票も獲得できなかったのも悔しい(笑) 神谷さん、圧倒的でしたね。 肩を並べて戦えただけでも果報者です。 エラソーなんてことはないですよ!!! 確かに説教臭いなと読み返しながら思ってたので(笑) 「小説」としては不正解かもしれませんが、今回の話は、登場人物だけで完結させたくなかったのです。 みんなどことなく思い当たることがあって、響くところがあって、それが残ってくれたら……それが私の想いでした。 池上
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悔しいのは良いことです^^ とはいえ、あの強豪ひしめく中、決勝まで進んだというだけで本来ならすごいことなんですよね。 重圧から解かれ、しばらくのんびりお過ごしください。 基本マイペース、でもがんばるときはがんばる。 そのスタンスが一番いいと思います。 当然、来春のセンバツなどにもお声がかかるでしょうからね。次もまた、勝手に期待しております^^

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