上鷲雅希

【宣伝のようなもの】 どうもこんにちは。 最近暑さで頭が殺られかけてる気がする上鷲です。あぢぃ。 さて、今のところ自分は長編の七不思議を書いていますが、何となく「短編小説が書きたい!」という欲と変なテンションで、短編小説を書いてみました。↓ 「俺の彼女は大魔王だったようです」/_novel_view?w=23328500 章タイトルのページ込みで、全部で7ページの短編です。 若干、ファンタジー系のラノベにありそうなタイトルをつけてしまった気がしないでもないですが、多分そのイメージとはかけ離れた感じの作品になってると思います。タイトル詐欺です。← 内容は自分の他作品に比べると(多分)カオスですが、10分弱で読めるボリュームになっていますので、空いた時間などに読んで頂けると幸いです。 それでは!

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