『エレベーターライフ』で、親を慕う子供の純粋な想いに泣き。 『溜息デイズ』ではリアルな恋人同士の、相手を思いやるがためのすれ違いに、そして可愛らしいウサギさんにキュンとなり。 最後の『車内の~』では、恩讐を乗り越える深い愛にまた涙しました。 全作品を通して言えることは、最終戦のお題である『無償の愛』が根底にあるのかなと思いました。 決して自己犠牲のみの、無償の愛では無くて。 特に最後の作品では、人としての当り前の心の葛藤が分かりやすく伝わってきて、読んでて自分も苦しくなるくらいでした。 スマホ大賞を受賞されても、載せて欲しい作品だな。 そう思います。 優勝、本当におめでとうございます(*^_^*)
・2件
嬉しいレビューをありがとうございます♪ この三作品、確かにすべて愛をテーマにしているということに、書ききってから気づきました笑 基本的にそういった作品が神谷は好きなんだと思います。 この作品が短編集に乗るかはスマホ大賞にかかってるみたいなんですが、どちらにしても書いてよかったと思える作品でした。 本選で同じブロックで戦えてよかったです★ 本当にありがとうございます!
1件
ころねさんも仰ってますが、T-1に参加した方みんなそれぞれある一つのテーマがあるように思います。 神谷さんの深い愛に、みんな感銘を受けたのでしょう(わたしも!)。 同じ場に立ってただけで、ガクブルです(笑) でも今になって悔しくなってきたので、また来春よろしくお願いします(≧▽≦) あ。優勝されたら出れないとかありますか? みなさん打倒に燃えてますヨ♪ お忙しい中、返信ありがとうございます(*^_^*)

/1ページ

1件