すもーる鋤

少しシュールな雰囲気に感じましたが人によっては違うかもしれません。 説明文が必要最小限に抑えられているので、集中して絵を見ることができます。 絵はその画面で語るべきだと考える私にとってはとても興味を惹かれる作品です。 感じたのちに少し考える・・・これは大事なことだと思います。
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