清瀬桜李

こんばんは、喉に痰が絡み手首に妙な炎症が出来るくらいに体調が傾き気味の清瀬桜李です。 さて、小六の夏休みの自由研究で小説を書き始め、提出してから昨日で丸十年を迎えました。大袈裟に言えば小説執筆十周年といったところでしょうか。実力は未だ三文どころか一文にもなりはしませんが。 最近は『邂逅譚』/_novel_view?w=23192511のネタはちょくちょく浮かぶのですが、他はてんで駄目のようです。浮かび次第筆(釦の指?)を進めたいところですので、誠に勝手ながらどうか気長にお待ち下さいませ。

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