キヨミ

キラー「そうか……。」 一週間後…… トキア「キヨミさん……まだ出て来ないの?」 ハドソン「うん。そうなんだ。あの時の事、今でも許して無い。って言ってたんだ……。」 キラー「やれやれ……今日は、キヨミにとって嬉しい出来事が入ったってのに……。」 ガチャ。 キヨミ「嬉しい事!?教えてちょ!」 ハドソン「わっ!いきなり出た!」 トキア「びっくりした~!」 キラー「キヨミ。お前、もう大丈夫なのか?」 キヨミ「まぁ何とか。それより、嬉しい事って?」 キラー「俺達が出ている「大貝1のロング小説」の、スターのキリ番が、100個突破した。」 キヨミ「わ~い!やった~!!自分の作品を読んで下さった皆様……本当に、有り難うございます!!!」 トキア「キヨミさん!元気になって、良かったね♪」 キヨミ「これからも、4649~!」 ハドソン「じゃあね♪」

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