あーちん

ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ… こんにちは(*^^*) あーちんです。 これは水前寺清子さんの『いっぽんどっこの唄』の冒頭部分の歌詞ですね。 1966年(昭和41年)の曲なのに知ってるなんて… 正直びっくりしてますw(゜o゜)w 水前寺清子さんは水前寺公園の近くの生まれで、加藤清正の清の一字を貰って芸名を水前寺清子としたそうなんです。 愛称のチータは、作詞家の星野哲郎さんが小さなたみちゃんと呼ばれていたところから名付けたそうです。 私は元々、水前寺清子さんの大ファンだったので、この歌詞を見つけた時には何だかとても嬉しくて… ついつい、コメントを書いてしまいました。 もしかして、私とさほど変わらない年代なんでしょうか!? そうじゃ無いですよね(((^_^;) あ~、こんな事を書くと私の年齢がバレてしまいますねf(^ー^; ちょっと恥ずかしいかも…(*/□\*)
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コメントありがとうございます(*^_^*) この言葉、好きな言葉なんですよね。 え、歌詞なんですか!? 初めて知りました(笑) いつ、この言葉を知ったのかは覚えてないんですけど、気が付いたら、頭にインプットされてました(笑) 良い言葉ですよね。 わたしも、そうでありたいと思ってます。 水前寺清子さんにそんな逸話があったなんて(@_@;) それも初めて知りました!! あーちんさんは、博識ですねー!! 勉強になりますm(__)m 水前寺清子さんの歌は、わたしも大好きですよ(*^_^*) 元気になる歌が多いですよねw 明日に向かって歩こうって気分にしてくれます\(^o^)/ 昭和4

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