結城藍

こんばんは、結城藍です。 恋愛色番外編、更新しました。 今回の主役は監督の川村さん。 監督からの視点になっています。 恋愛色番外編はなかなか更新できなくてすみません(u_u) 恋愛のプライスは、一日を超える前に二ページ更新。 そしてまた新たに一ページ追加しました。 お家編がもうすぐで終わると、また次の賞になります。 そろそろ固め時、と前に言ったのでね笑 さてさて、私この度… 3針縫いました。 一日、始業式のこと。 お昼休みまでの自由時間。 クラスメイトの男子数人と話していた時。 落ちた筆箱を取ろうと下を向いて、顔を上げようとした時。 一瞬にして、視界真っ暗になりました。 何か硬いものが当たった。それだけしか分からず。 思わず目に手を当て、後ろに後ずさりました。 すると、一人の男子が言ったんです。 「お前、血出てる」 ウソ、と思いました。 すぐ保健室に行こうと、ドアに向かった時。 野球部の男子が教室に来て、私の顔を見て絶句。 慌てて黒板の前でクラスメイトと話していた先生のところに行ってくれました。 「痛い、痛いよ…」 もう、ずっとそればっかり言ってましたね。 保健室に行って落ち着いて一度自分を見て見ると、血だらけ。 血がシャツにまでついていて、襟元やボタンに血が染みていました。 聞くと、近くにいた男子が運悪く投げた缶が私に当たったそう。 早退して、病院に行き縫いました。 そして、瞼のしたは内出血。 おかげで、前を向くのが恥ずかしい。 そんな事件のお話でした笑 それではみなさん、お身体気をつけてくださいね!
1件

この投稿に対するコメントはありません