自分が立ち上げたモンスター&クリーチャーズ企画に参加してもらっておきながら 今まで何故か読み損ねていたが 今日は引き寄せられる様にようやくチェック出来た。 作者が軽快なDJとなってリスナーの悩みを聞く構成 恐さに酒て辺りはどうかと思ったのだが その後の恐怖論には思わず成る程と納得させられた その後のリアリティ有る生々しい体験談は実話だろうか? 分かりやすい異形のクリーチャーではなく あくまでも現実の延長ゆえ俺も夜遅くに出会いそうな気になる こちらもやや意味不明な終わり方だが それゆえにブレアウィッチプロジェクトに通ずる恐怖感を抱いた
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レビューありがとうございます!<(_)> 体験談は実話なので、自身に語らせました(笑) 実際は当時同時にバイトしていた人も一緒にいて 似たような内容を見たらしく、普通に深夜運行じゃないかと 互いに話した事を憶えています。ノイズ的介入部分に ブレアを挙げて下さって、恐悦至極です!

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