夢兎

拝読させていただきました。 地の文中心の文体のようですね。 短めの文章が続き、テンポの良い、読みやすい作品でした。 接続詞が多めに挿入されています。文章運びがやや論理的ですが、作風としては問題無いと思います。 連用中止法が平均より多めに使われており、主人公の感情、しみじみとした感じがよく伝わってきました。 ────────────────── 下記は、まあ、そこまで気にする程でもありませんが、一応。 ・誤字、脱字? P3.かつて彼女祈りを捧げていた辺りに見つめる。→かつて彼女が祈りを捧げていた辺りを見つめる。? ・行頭一字下げが、してある場所としてない場所があります。どちらかに統一した方が見栄えがいいかと。 ・ーー(音引き)は、──(けい線)で表した方が横書きでは見栄えがいいと思います。 ────────────────── 重箱の隅をつつくようなことを言いましたが、それ以外は特に問題は見当たりませんでした。 言葉の使い方にも違和感は無かったです。私もそこまで詳しくないので曖昧ですが……。 執筆お疲れ様でした! では、また!
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まずはお礼を。 ありがとうございます。 ご指摘頂いたところは、随時修正していきたいと思います。 違和感は無いと聞き、少し安心しました。 私が気にしすぎているだけなのかもしれません。 ありがとうございました。

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