【コメント】

エジソン異聞『終焉の霊歌』

恥ずかしながら感想を…… 在り来たりですが素晴らしい作品でした。自身の好みでありました。 1%のひらめきがなければ、99%の努力は無駄である。著者ならおわかりでしょう。エジソンの名言の一つだと死は全ての終わりなのか…… 故に、心霊主義を受け入れて貰えるのならばどれ程の文学的名声も、喜んで犠牲に出来る。ドイルの言葉です。作品の下敷きに、この二人の名言が浮かびました。短編ながら、なんと読み応えのある…… 著者の思い入れの伝わる作品なのでしょう。素敵な作品をありがとうございました。前作とLINKしながら是非読んで頂きたいなと感じました。失礼をお許し下さい。

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丹一 9/9 12:38

すぎもんた★さん、素敵なレビューありがとうございますm(_ _)m エジソンとドイルの言葉に感銘しました。特にドイルの言葉、欧米の死生観と時代の潮流を感じますね。向こうの人間にとっては、死後の霊魂の存在という命題は重要なのでしょう。日本人にとっては何気ないことなんですがね(ΦωΦ)

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すぎ★もん☆ 9/9 13:08

そうですね。此方でドイルの作品を拝見出来るとは夢にも思いませんでした。個人的に好きでした。かなり好きですね(*^^*) 一般的ではないかもしれない評価ですが好みでありました(^-^ゞ