クロウド

こんばんは。 最近専ら苦労人と化しているクロウドです。 『徒然なる僕の言の葉』/_novel_view?w=22658385 『不全』の章をひとまずひと段落といたします。 とりあえず、こんな感じで章を分けたいなと思っております。 章タイトルと内容が全くもって一致していませんが、そこはスルースキルを発揮してくださいませ。 内容が詩には程遠く、さらには暗くなっておりますので、不快な方はそっと4ページ分飛ばしてください(この先もクロウドの戯言を読みたいという方はですが)。 多分これからもそういう内容になってしまうんじゃないかと思います。 何せ日頃のことを綴っておりますから。 それでも「読んでやるよ」という天使のような方がいらっしゃいましたら、それはもう嬉しい限りです。 これからもよろしくお願いします( ̄^ ̄)ゞ

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