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この気持ちに、もしも名前をつけるとしたら
柴谷 潤
2014/9/11 11:34
完結おめでとうごさいます。 長い間お疲れさまでした。 共に更新を追いかけることができて良かったと思える作品でした。 エブリスタには珍しい小学生の しかも男の子たちのお話。 これはある意味冒険だったと思うのですが、こんなにたくさんの人にあっさり受け入れられてしまった事実がそれだけで、この作品の「価値」なのかもしれません。 物語の途中では、作者様なりにずいぶん迷われたこともあったのだと思います。 それでも読んでいる私たちが子供だったころの自分に思いを馳せ、あの頃を懐かしむことができたのは、間違いなくこの作品のおかげでした。 ありがとうございました。 次回作も、いちファンとして楽しみにしています。
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葉月あらた
2014/9/11 12:42
潤さ~~ん。レビューありがとう(ノд<。)゜。ウレシ―イ! こんな年齢の男の子、しかもありきたりな日常をわざわざ選んで書いてしまい、途中何度も悩みました。 最初は良かったんです。自分の作った作品がこうして載っているのを見るだけで満足だったんですから。 でも皆さんの素晴らしい作品を目にする度に、自分の作品が恥ずかしくなって来て…(;_;) それにリアル生活もなんだか忙しくなって来てしまい、逃げ出したくなる日がたくさんありました。 完結するまでは航さま断ちを宣言しておきながら、夜中にこっそり何度も覗いて度々潤さんに見付かってしまいましたね(苦笑) 一度見付かってからは開き直り、
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柴谷 潤
2014/9/11 15:56
本当にお疲れさまでした。 とりあえずゆっくり休んでください。 それにしても、完結されてからのコメントやレビューの勢いがすごいですね! あらたさんの作品も、あらたさんも、こんなに多くの人から愛されているんだなあ、としみじみ思いました。 わかる気がします。 だから、あらたさん、自信を持ってください。 閲覧数の少ない私が言うのもなんですが・・・😅 まあ、私は1部のコアな読者さまがいれば良いのです。 でも「読み専」もなかなか良いものですよ。そのうち書きたくなります。 もちろんこれからもあらたさんのファンでいさせてください。 時々お話できれば嬉しいです。
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