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物件シリーズ、奴隷区シリーズ、とても楽しく読ませてもらってました♪ ただ残念なのが、奴隷区の一作目同様、ラストで焦りにも似た急ぎ感が感じられたことです。早く終わらせたい。という想いが伝わってきました。その後の大和と光や、二作目で登場した長門虹などについて、もっと深く詳しく描いてほしかったのですが、少し残念です。物件シリーズは作者様の作品の中で1番好きなので、X街のようにまた別作品で大和達を出演させてもらえることを祈ってます。長い間執筆お疲れ様でした。
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