大和君丸

細部まで拘って描いた丁寧なイラストと、歴史を織り交ぜた和を感じさせる物語が美しいです。 挿絵をここまでふんだんに盛り込んだ小説はなかなかないものですし、その仕事ぶりには頭が下がります。 大変でしょうが、是非とも頭にある構想を描き切っていただきたいです。
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