椿 弥陽

もしもこの気持ちに名前をつけるとしたら 完結おめでとうございます。 少年達の友情。 クライマックスの奏多の心の成長と葛藤はまさに青春だと感じました。 サクラの曲もストーリーにマッチしていて、また思わず聞きたくなりました。 人同士ぶつかり合うことや、その絆の大切さが現代は問われる時代だとは思います。 私はダークな内容ですけど、やっぱり人情味って人間として忘れちゃいけないし、それを訴えるのが文学の役割のひとつでもあると思います。 すごく現代の若い子達に読んで欲しい作品だと思いました。 心のゆとりある時にまた読み返します。 私もなんとか、完結頑張ります。本当に完結おめでとうございました!! これからま微力ながら応援しております!!
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椿さん、こんにちは♪ あんな嬉しいコメントを頂いたのに、お返事が遅れてしまって申し訳ありませんでしたm(__)m なんとか完結致しましたが、初めての事だったので戸惑ってばかりのままで最後まで突っ走ってしまいました。 今、少しずつ手直しをしてますが、読み返すと恥ずかし過ぎて顔から火が出そうです(>_<) 幼さを出す為にした事とはいえ、幼すぎて拙すぎて、恥ずかしくて堪りません! 未だに、『本のように書いたらいいのか』、それとも『雰囲気や見やすさを重視し行間を利用しながら書く』のがいいのか。とても悩みます。 少しずつ皆さんの作品を拝見しながら勉強していきたいです。あと綺麗な文章を
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