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椿 弥陽
貴婦人A
2014/9/14 1:01
色々とご迷惑おかけしました。 真面目だと、ネット限らず、人によく言われますね。 無駄に(笑) 私ももう加担するのはやめようと思います。 ユーザーさんによってはきつい返され方したりして、疲れるので 平安文学専攻なさっていらっしゃったのですか! 平安文学は面白いですよね。枕草子も、伊勢物語も、和泉式部日記なども好きです。 ちょっと題名が思い出せないのですが、継子いじめとシンデレラストーリーのような作品。あれも好きです。姫君にお仕えしている女房の名が、あこぎとかいう…。 宇治十帖は、源氏とは少し趣が変わっていますが、私も好きです。薫の君と匂宮どちらの男性も魅力がありますよね。 一度、宇治に観光にいきましたが、本当に今もなお、美しく情緒的な所で引き込まれてしまいました。 明石が唐などをモチーフにしているとは知りませんでした。源氏好きでもなかなか知っている人は少ないんじゃないでしょうか。さすがですね! 源氏が須磨に漂い、明石に移り、明石の君と出会う、あの一連の情景の美しさは源氏の中でもとりわけですよね。ぱっとイメージ出来るシーンです。 日本語は、美しい。同感です。 平安時代は勿論、江戸時代の公家の言葉遣いもはんなりしていて凄く好きです。 いずれ、また、個人的に源氏や平安文学のお話が出来れば、と思います。 執筆の方も頑張ります。 私も、拝見しに伺います。 色々、ありがとうございました。
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椿 弥陽
2014/9/14 1:12
落窪ですかね? 継子いじめの話しは。 まぁ私がやってたのは唐詩との比較研究でして、多分珍しい部類だと思います。 でも、今じゃあの知識は文章書く上でかなり役立ちました。卒論はダメでしたけどね。 長々すみませんね。はい、またお話しましょう。では、お休みなさい
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