福子

はじめまして、福子と申します。 今回、純文学のイベントに参加させていただきました。 携帯小説を書き始めた当初は、『魔法のiらんど』で、純文学を中心に児童文学や詩をかいていたのですが、エブリスタに移ってから、純文学というジャンルがないことにすごく困っていました。読者も企業も求めていないのは重々承知ですが、やはり、純文学で書きたいものもあります。 このような場を設けてくださり、ありがとうございます。
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こんばんは。イベントへのご参加、ファン登録、ありがとうございます。 『エブリスタ 純文学文庫』は、よい作品との出会いの場になればいいなと思っています。今後、「管理者」として特に何か具体的な働きかけをする予定はないのですが、一人の「読者」として皆さんの作品を読ませていただいて、何か感じるところがあったら、レビューを書かせてもらうかもしれません。今後とも、よろしくお願いしますね。
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返信をありがとうございますm(__)m 書籍化されていなくても、良作はたくさんありますよね。 私も、素晴らしい作品に出会いたいと思っています。 また、お邪魔しますね。

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