如月 恭二

如月 恭二です。 第二話スタートしました……。 三題噺なのに、要らぬ設定が増えてこんな所迄来てしまいました。 頭を抱えながら、 「ああぁあああ、俺はなんて馬鹿をしたんだ……!?」 ──と、私自身激しい後悔に襲われました。 精神的なダメージで消えそうです、寧ろ消えたい!! えー、二話なんですが……やっぱりシンプルに行こうかと思います。 伏線と言われたら、「なにそれ、美味しいの?」と言える位には知ってます。 ……つまり、そう言うことです。 一話で最大限練っておけば、と後悔しました。 ぶっちゃけ、「一話は遭遇してエクレールと仲良く成れば良いや」程度の認識でしたね……。 やらかしました……。 今ならもう少しマトモに書けそうですが、完全な処女作が"アレ"ですからね……。 もうアレで、弄るのは止めておこうと思います。 勉強になりそうですし、反面教師として残そうと思っております。 なので、もし宜しければ簡単な指摘でも入れて頂けると喜びます。感想書いて貰えたら、冗談抜きで泣いて喜びます!! 取り乱しました……。 こんな未熟極まりない筆者ですが、今後とも宜しくお願いします!!

この投稿に対するコメントはありません