【コメント】

この気持ちに、もしも名前をつけるとしたら

いくつになっても、きっと誰もが心の奥に子供のような純真な心を持っている。そう感じさせてくれる素晴らしい作品でしたo(*⌒―⌒*)o 小学生から中学生になろうとしている一見変化がなさそうな時期。けれど表面上そう見えるだけで、本当は1人1人の中で小さな変化が日々起きている… この小説を読んで、｢男の子っていいな｣と羨ましくなりました(^^) 思い返してみれば、小学校の時の男の子って無駄にうるさくて無駄にはしゃいで(笑) 手紙交換をしたりおしゃべりが好きな女の子とはまた違い､無言のうちに築かれている男の子の友情｡不思議だなぁと思いつつ少し羨ましかったことを思い出します(o＾・＾o)☆ 皆さん口々に言っておられますが(笑)、担任の先生本当に素敵でした!(*^^*) 子供と同じ目線に立って親身になってあげる優しさや心の綺麗さはもちろん、外見もきっと素敵なんだろうな～とおもわず考えてしまいました＊笑小学生時代や中学生時代に仲がよかった子と高校生や社会人になってからばったり再会。絶対に本人だと分かっているのに話しかけられない! よくあるこの気持ちの表現が個人的に1番上手だと感じ､深く共感しました!!(>_<)＊このたびは本当に完結おめでとうございますo(*⌒―⌒*)o☆

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葉月あらた 2014/9/18 9:53

なつめさん。最後まで作品にお付き合いして頂いたうえ、レビューまで書いて下さり感謝致します。ありがとうございました(*^_^*) 小学校の時の男の子って、確かに同じ年の女の子から見ると、無駄にはしゃいで無駄に煩いモノかもしれませんね(笑) 男の子の方が小学生の頃は特に幼いように感じます。その幼さをまずは出したいと思い、私なりに気遣いながら書いたつもりですが、如何だったでしょうかね(;^_^Aｱｾｱｾなつめさんは作品を作られている『クリエイターさん』でいらっしゃいますが、ご自身の作品には何割くらいご自分を組み込んで作品を作られていますか？自分が体験した事。見た事、感じた事。または

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なつめ 2014/9/19 20:47

葉月さんこんばんは＊返信が遅くなってすみません(>_<) 昨日今日と稲刈りしていました。小学生の男の子の幼さ、よく出ていましたよo(*⌒―⌒*)o とても上手でした!!☆ そうですね～「雪の降らない冬｡」で言えば、 7割くらいでしょうか(^ー^)＊実は｢雪の降らない冬｡」を書く前に別の小説を書いていたのですが､ (諸事情で削除してしまいました) それは全く自分とは関係のない本当のオリジナル作品だったのであまり思いが入りませんでした。｢雪の降らない冬｡｣は表現力や文章力は置いておいて、そういう点では自分の中の傑作です☆笑｢私をちりばめる｣と

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