凄い、の一言に尽きました。 どうしようもない絶望感の中で、小さくもがく夜空の諦観や、幼馴染の感情がリアリティに溢れてて面白かったです。 蛇足になるかもしれませんが続編が読みたいです(*^^*)
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流狗さま リアル多忙につきお返事大変遅くなりまして、申し訳ございません。 レビュー、ありがとうございます。 本作はおそらく、後にも先にもこれ以上魂がこもったものは書けないんじゃないかと思われる仕上がりになった奇跡の一品ですw なので、続編はまだ、書こうと思っても書けません……^^;書いたらたぶん、この作品を壊してしまうような気がするので……m(__)m ともあれ、僅かでも流狗さまの心に響いたのでしたら、これ以上ない幸せでございますm(__)m ありがとうございました!

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