厂原灰人

 そんなわけで一章は終わりです。  一章は完全にプロローグでしたけれど。  二章以降は、お話もそれなりに進んでいくのではないでしょうか。  たぶん。  まあ、この作品は完全に学園ラブコメであり、それ以外の何物でもありませんので。  ありませんので(二回目)。  今後も深くは考えず、流すように消費していただければ作者冥利に尽きます。  引き続き、第二章もお楽しみください。  それではでは。 /_novel_view?w=23301574

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